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2005年5月25日 (水)

ベルギー紀行⑧

日曜日の午後にブリュッセルに戻ることにしました。

2005_05160100 これが帰りの電車です。

発車ギリギリに乗り込んだため、電車内は非常に混んでいて、2等が空いていなかったため1等に乗りました。1等料金を払おうと思って車掌を待っていたのですが・・・。

ブリュッセルに4時頃着きました。帰りのユーロスターまで時間があったので、買い物しようと再びグラン・プラス近辺を訪れたのですが、日曜日はどこの店も開いていないんですよね。

ブルージュではほとんど店が開いていたので、ブリュッセルも同じだと思ってやって来たのが失敗でした。

2005_05160106 グラン・プラスのそばにあるギャルリー・サン・チュペールです。

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2005_05160108 こちらは内部。アーケードになっています。

最後に。ベルギーといえばチョコレートが有名ですが、ブルージュのとある店で発見したのがこれ。

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2005_05160096 目立たない通りの店だったのですが、ここだけは人だかりができてました。さすが、おっぱい。世の東西を問わず集客力抜群です。

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~今日のひとこと~

 「食材あるところにおっぱいあり」

これでベルギー紀行はおしまいにします。

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2005年5月24日 (火)

ベルギー紀行⑦

ブルージュ⑤

~運河クルーズ~

ブルージュの街には観光のための乗り物がいろいろと走っているのですが、今回の旅では運河巡りだけをしました。

ブルージュは元々は貿易港だっただけに、街の中央を運河が南北に縦断しています。この運河をボートで一周します。

乗り場は街の中で5ヶ所くらいあります。料金は5ユーロ弱でした。子供は半額です。

2005_05160073 ボート乗り場の入口です。ここは立派ですが、他の乗り場では橋のたもとに小さなチケットブースが置いてあるだけのところもあります。

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2005_05160049乗り場入口を通って内側からみたところです。

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2005_05160050 これがボートです。

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2005_05160075 これは別の乗り場です。人が乗るとこうなります。

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2005_05160054 ボートからの風景。ここは愛の湖公園の北、ペギン修道会付近です。

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2005_05160060

ボートからの風景その2。聖母教会です。

聖母教会は高さ122mです。内部にはミケランジェロの彫刻があります。

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2005_05160063 ボートからの風景その3。鐘楼です。

ブルージュ中心部の主だった建築物はすべて見ることができます。

船頭さんは街の説明をしてくれるのですが、英語ではなかったので全く分かりませんでした(まあ、英語でも理解困難ですが)。

運河巡りは所要約30分です。料金も安いので、おすすめだと思います。

~その他の乗り物~

2005_05160081 ミニバスです。乗っていないので詳しくは分かりませんが、街の中を巡ってガイドをしてくれるようです。こちらは日本語のガイドもあるようです。

馬車に比べるとあまりその姿を見かけませんでした。

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2005_05160048 馬車です。馬車は良く走っています。馬の出す蹄音がそこらじゅうに鳴り響いていて、街の風景とマッチしています。

何ヶ所か乗り場があるようですが、今ひとつ乗り方が分かりませんでした。

料金は結構高く、1台30ユーロ近くするようです。

ちなみに、この写真の中央を良く見てください。泉のようですが、装飾として馬の頭の部分が施されています。馬が水を飲むためのものだったのでしょうか(水は出ていませんでした)。

注:06年7月に再び訪れた際には水が出ており、ちゃんと使われていました。ここは馬の停留所になっているため、御者が馬を冷やすため、水をやるためにこの泉をつかっていました。

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2005年5月21日 (土)

ベルギー紀行⑥

ブルージュ④

日曜日の半日をかけてブルージュの街を見物しました。スポットごとに紹介します。

~愛の湖公園付近~

愛の湖公園は中心から南のはずれにあります。元々、中世ブルージュの内港だったところで、今は運河と水門によって仕切られた湖になっています。

2005_05160039 右岸が公園になっています。

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2005_05160044 ここは厳密に言うと公園の一部ではなくて、見えている水面は運河です。

このあたりに白鳥がたくさん飛来しているので周りの風景とマッチしておとぎ話のような雰囲気をつくりだしています。

左に見えるのはペギン会修道院らしいのですが、自信はありません(笑)。

2005_05160055 後から紹介しますが、これは運河巡りの船からとった写真です。上の写真の反対側からから撮っていることになります。

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~マルクト広場、鐘楼、聖血礼拝堂~

マルクト広場は街の中心にあります。ブリュッセルのグラン・プラスも美しい広場ですが、こちらも優るとも劣らない美しさです。

2005_05160091

マルクト広場の全景です。鐘楼を背にして北に向かって撮りました。

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2005_05160027 鐘楼です。14世紀前後に建てられた塔で高さ88mあります。

15分ごとに47個の鐘がメロディを奏でます。

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2005_05160090 鐘楼の内部の写真です。

塔には366段の階段を使って上ることができます。正面の2階になっているところがその入口です。

我々も上ろうかと考えたのですが、ちびっこがいるのでやめました。

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2005_05160087 聖血礼拝堂です。

十字軍に参加した貴族がコンスタンチノープルから持ち帰った「聖血の遺物」が納められているそうです。あまり興味がなかったので、写真を撮っておしまいです。

2005_05160083 マルクト広場の数十メートル東にブルグ広場という小さな広場があります。そこで一番目立つ建物がこの市庁舎です。

14世紀末の建物だそうです。

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2005年5月20日 (金)

ベルギー紀行⑤

ベルギー紀行⑤ ~ブルージュ②~

ブルージュに着きました。実はホテルを予約していなかったので、まずは寝床探しです。

駅から街の中心である鐘楼(Belfort)に向かい、その途中にあるホテルに空室がないか聞いて回りました。しかし、到着したのが夕刻であったせいか、なかなか見つかりません。

7件くらい回ってようやくSteenstraatというメインストリート(だと思います)の西端にあるホテルを見つけました。このあたりでは良くある(らしい)1階がレストランで2階以上をホテルにしているという建物です。

バス、トイレ付きの部屋が空いていなかったため、10畳ちょっとのベッドがおいただけの部屋を借りました。古臭い部屋でしたが、朝食付きで一部屋40ユーロ(ダブルベッドに家族4人無理やり寝ました(笑))という格安の料金でした。バス、トイレ付きだと60ユーロ弱だったようです。

ホテルを確保したあと、メインストリートのSteenstraatを探索しました。ただ、午後6時を過ぎてたせいか、半分以上の店が閉まっていました。

ちなみに、ブルージュでは日曜日でもほとんどの店が開いています(一部は午後から)。ブリュッセルでは(たぶん他の都市でも)日曜日はほとんどの店が閉まっているので、ブルージュは日曜日に訪れることをおすすめします。

次の日の朝食がこれです。

2005_05160033 食べかけですが、メニューとしては、

パン(クロワッサン、フランスパンみたいな丸いパン)2個、生ハム、チーズ、ココア。

これまで、ロンドン、パリの安ホテルの朝食を食べたことがあるのですが、それらと比較にならないくらい美味でした。特に、パンはレストランで焼いているのか、非常においしかったです。このホテルが当たりだったのか、ブルージュのホテルはどこでも朝食がおいしいのか分かりませんが・・・。

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2005年5月19日 (木)

ベルギー紀行④

ブリュージュ①

ブリュッセルを後にしてブルージュに向かいました。

ブリュッセルからブルージュへはインターシティ(IC)という快速列車で向かいます。中央駅からブルージュまで1時間に2本の割合で出ています。所要は約1時間です。

グラン・プラスから中央駅までは歩いて行ける距離なのですが、このとき、重大なことに気付きました。スーツケースを南駅のコインロッカーに預けてしまっていたことを。

やむなく、またタクシーで南駅に向かいました。

その後、紆余曲折がありましたが、ブリュッセルからブルージュに向かう電車の中の写真がこれです。

2005_05160024

奥のブロックは一等です。我々が座っているのは二等です。

ベルギーの国鉄の駅には黄色い紙の時刻表が掲示されているのですが、これが意外と便利です。その駅から出発するすべての電車、ホーム、停車駅及びその到達時間を一覧することができます。

ブルージュに着いたのは土曜日の17時過ぎでした。

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2005年5月18日 (水)

ベルギー紀行③

ブリュッセル③ ~スターアカデミー~

グラン・プラスを訪れた後、ヌーヴ通りに向かいました。

ヌーヴ通りはグラン・プラスの北東、徒歩10分くらいのところにあるショッピング街です。

じっくりと探索したかったのですが、ブルージュに向かう時間が迫っていたので、じっくり見ることもできずに終わってしまいました。

ヌーヴ通りに行く途中のホテルで人だかりを発見しました。

ひとりの若い女性を大勢のファンらしき人が取り囲んでいます。誰か全然分からなかったのですが、野次馬根性丸出しで写真を撮りました。

2005_05160014

うちの妻はフランス語が得意なので、まわりのひとりに聞いてくれました。

その人の話によると、この女性は「スターアカデミー」とかいうフランスの番組から生まれたタレントで、いまこちらに公演に来ている、とのことでした。

2005_05160015

名前も教えてくれたようですが、聞き取れなかったようです。

スターアカデミーについてネットで調べました。その一つを紹介します。

http://naoparis.seesaa.net/article/573014.html

すでにこの番組から4人のタレントを生み出しているようです。

ネットで写真も探したのですが、これだ!という顔が見当たりません。誰かご存知の人がいたら教えてください。

2005_05160016

右ニイルノガ私デス。ニホンゴ得意デェース。(おしまい)

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2005年5月17日 (火)

ベルギー紀行②

ブリュッセル② ~グラン・プラス~

グラン・プラスはギルドハウスに囲まれた約110m×約70mの大広場です。

ヴィクトル・ユーゴーがこの広場を「世界で最も美しい広場」と賞賛したそうです。

確かに、360度中世の建物に囲まれた風景は美しく、タイムスリップしたような気分になります。

2005_05160009

左の画像はグラン・プラスでひときわ目立つ市庁舎です。15世紀に建てられたゴシック様式の建物です。内部も見学できるようですが、時間がなかったのでやめました。

結婚式もここで挙げられるようで、我々が訪れたときも、ちょうど式が執り行われていました。

2005_05160006

市庁舎以外にも「王の家」とか「ブラバン公爵の館」とか有名な建物があるのですが、写真を撮るのを忘れてしまいました。

あと、小便小僧もこの広場から少し離れたところにあります。

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2005年5月16日 (月)

ベルギー紀行①

昨日と一昨日の2日間でベルギーのブリュッセルとブルージュに行って来ました。

今週はこのネタでいきたいと思います。

ロンドン~ブリュッセル

ロンドンからブリュッセルの往復はユーロスターを使いました。所要時間は約2時間30分です。ただし、時差が1時間あるので、時計的には行きが3時間30分、帰りが1時間30分かかっていることになります。

ブリュッセル①

ユーロスターはブリュッセル南駅に到着します。

スーツケースが邪魔だったので、南駅のコインロッカーに預けて(ちなみに2.5ユーロです)、そこから町の中心であるグランプラスに向かうことにしました。

グランプラスは駅の近くにあるはずです。南駅の外に出て10分くらい歩いていたのですが、何かさびれた感じで、一向に到達する気配がありません。そこで近くにいたおばさんに尋ねたところ、グランプラスはここからかなり遠いことが分かりました。

なんで?、と思って地図を改めて見直したところ、グランプラスの最寄り駅は中央駅なんですよね。ユーロスターは中央駅まで行かないので、ユーロスターを使ってグランプラスにいくためには、南駅から国鉄か地下鉄かバスかタクシーを使わなければなりません。みなさんも気をつけてください。

我々はタクシーを使って南駅からグランプラスに向かいました。時間は10分くらいです。料金は10ユーロ行かないくらいでした。

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2005年5月13日 (金)

うちの家族

うちの家族は、私、妻、娘2人の4人家族です。娘は今年で6歳と4歳になります。

私の仕事の関係でロンドンに来ました。おそらく3年くらいはここで住むと思います。

自宅はロンドン西部のイーリングです。東隣は日本人学校のあるアクトンなので、日本の方の姿もちらほら見かけます。

2005_05130030  うちの庭です。リスの通り道になっているようで、ナッツを置いてみました。

家についても、機会を見て書き込みます。

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2005年5月12日 (木)

「ロンドン消息」について

ブログを始めるにあたって、最初に悩んだのがそのタイトルをどうするのかということでした。

主なコンテンツがロンドンの紹介だから「ロンドン」は絶対に入れなければいけないし、ブログは日記みたいなものだから「ロンドン日記」にするか・・・・。でも、それでは安直すぎるか・・・。なんてことを考えつつ、ネットを検索していたら、たまたま、「倫敦消息」という言葉を発見しました。

さらに調べてみると、「倫敦消息」は明治34年(1901年)、4月にロンドンに留学中の夏目漱石が正岡子規に送った手紙を、子規が雑誌『ホトトギス』に掲載した文章ということが分かりました。

最初の一節は次のようにはじまります。

前略それだから今日すなわち四月九日の晩をまる潰しにして何か御報知をしようと思う。報知したいと思う事はたくさんあるよ。

まさに私がこのブログを立ち上げようとしたきっかけそのものです。「これだ!」と思いパクらせていただきました。

実はまだ「倫敦消息」を全部読んでいない(大した量ではないのですが)のですが、いずれは紹介していきたいと思います。

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2005年5月11日 (水)

ブログ始めました。

4月21日(木)に家族4人でロンドンに引っ越しました。

それから20日くらい経過しましたが、見知らぬ地での生活は驚きと発見と失望(?)の連続です。

それらをおいおい紹介するとともに、我が家の人々の生活の様子や趣味を書き込んでいきたいと思います。

よろしくお願いします。(さ)

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