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2005年8月17日 (水)

インターナショナルS⑤

ゼンノロブロイ

ようやく本題のインターナショナルSに移ります。

ゼンノロブロイをご存知でない方のために簡単に説明します。

ゼンノロブロイは5歳の牡馬で、父は日本競馬史上最高の種牡馬サンデーサイレンス、母はローミンレイチェルという血統です。これまでの戦績は16戦7勝。昨年の秋に古馬中長距離3冠の天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念を3連勝し、年度代表馬に輝いています。現役最強馬の1頭であることは間違いないところです。

今年はオーナーの意向により宝塚記念後に海外遠征を決定していました。オーナーは地図で有名なゼンリンの大迫忍氏。しかし、その大迫氏は宝塚記念(3着)を前にして亡くなってしまいました。海外遠征も白紙に戻るかと思われたのですが、馬主となった奥様が故人の意思を継いで予定通り海外遠征を行うことを決定したとのことです。

インターナショナルSはGIで大レースではあるのですが、キングジョージや凱旋門賞に比べて格が落ちることは否めません。勝ったところで得られるものが少ない(名誉的にも金銭的にも)という微妙な挑戦ではあるのですが、未だに海外遠征が盛んでない日本の現状からすれば壮挙と言っても良いでしょう。

プレパドック

2005_08160045 日本の競馬では最初に装鞍所に集合し、装鞍、計量してパドックに向かいますが、ここはおそらく装鞍所のあたりに該当します。次の次のレースの馬が待機する場所です。

真ん中の黒い馬がゼンノロブロイです。

2005_08160039 ちょっとボケています。

このへんは人も少なくて写真を撮るには絶好の位置で何枚も撮ったのですが、ほとんどがボケてしまいました。残念!

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2005_08160044 ・・・

これもボケてますね。

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2005_08160049 これが一番まともな写真です。

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パドック

日本とこちらでは、パドックから本馬場入場までの時間の流れがだいぶ違います。

  •            日 本    こ こ
  • パドック入場・・・約40分前  約15分前
  • 騎乗命令・・・・・約20分前  約10分前
  • 本馬場入場・・・約15分前  約7分前

レース間隔が35分でかつ表彰式をパドック内で行うせいか、馬の入場がかなり遅くなります。また、入場した馬も2~3周回ったくらいですぐに騎乗命令がかかり(放送で「ジョッキーは騎乗してください」と促されるだけ。)、騎乗した馬も1周もしないうちに本馬場に行ってしまいます。

なかなか、じっくり馬を見る時間はありません。じっくり見るには、むしろプレ・パドックの方が良いでしょう。

2005_08160053 パドックの様子です。

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・・・2005_08160062

武騎手が騎乗したところ。

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本馬場入場、返し馬

2005_08160068  前にも書いたように、パドックと本馬場は密接しているため、パドックで見る位置によっては、その場を動かずに本馬場入場を見ることができます。

本馬場入場してすぐのところ。パドックから撮りました。

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2005_08160069・・・

本馬場入場その2

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・・・2005_08160077

これもボケていますが、返し馬の様子です。

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