« ロイヤルアスコット③ | トップページ | キングジョージ② »

2006年8月 2日 (水)

キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス

7月29日(土)にキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークスを見に行きました。

キングジョージ6世とはエリザベス女王の父親のことであり、クイーンエリザベスとはその皇后のことです。

同レースは1951年に"Festival of Britain"を記念して始まりました(Festival of Britainは英国の万国博覧会の100周年記念でもあります)。

よって、第1回のレース名はFestival of Britain King George VI & Queen Elizabeth Stakeでした(第2回以降はFestival of Britainは除かれている)。

1972年に"De Beers"がスポンサーとなり、75年に女王から"Diamond"をレース名に入れることを認められたため、現在のレース名となっています。

キングジョージは英国の古馬最高峰のレースであり、欧州においても凱旋門賞にならぶ大レースの1つとされています。

レースはアスコット競馬場で行われています。ただ、6月末の開催とは異なり、女王の主催ではないため、王室の方々の訪問はありませんでした。

今年は日本からハーツクライが出走したため、いつもよりまして注目を集めることになりました。

ハーツクライ

2006_07300049_1ハーツクライは5歳牡馬です。4歳の春までは単なる一流馬だったのですが、4歳の秋に入ってからメキメキと強くなり、ジャパンカップでレコードのハナ差2着、有馬記念では無敗の3冠馬であるディープインパクトを撃破し、今年に入ってからも、ドバイで行われたドバイシーマクラッシックを制覇しています。

日本の現役の馬の中でもディープインパクトに次ぐ強い馬だと思います。今回のレースでは2番人気でした。

ハリケーンラン

2006_07300075 1番人気はハリケーンランでした。ハリケーンランはモンジューを父とする4歳馬です。3歳時にはアイルランドダービー、凱旋門賞を制覇しています。今年に入ってからはGIを2戦して1勝しています。欧州の芝中長距離部門では1、2を争う実力の持ち主です。

エレクトロキューショニスト

2006_07300079 3番人気はエレクトロキューショニストでした。エレクトロキューショニストはこのブログにもすでに2回登場しているので詳しい説明は避けますが、今年のドバイワールドカップを勝つなど強豪の1頭です。

・・・

パドック、本馬場入場

6月にここを訪れたときには気付かなかったのですが、アスコット競馬場にもプレパドックのようなものがありました。ハーツクライの写真はプレパドックで撮ったものです。

昨年のインターナショナルSのときと同じく、本馬場に向かうまでがゆっくりしています。

今回は、

  • プレパドック→パドック レース約15分前
  • 騎手騎乗の合図    レース約10分前
  • 本場場入場       レース約7分前

というスケジュールでした。

2006_07300060 これは、プレパドックからパドックに向かうハーツクライです。

・・・

・・・

|

« ロイヤルアスコット③ | トップページ | キングジョージ② »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106445/11216428

この記事へのトラックバック一覧です: キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス:

« ロイヤルアスコット③ | トップページ | キングジョージ② »