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2006年11月 9日 (木)

ブレーメン①

先日、ブレーメンに行ってきました。
ブレーメンはドイツの北西にある街です。古くはハンザ同盟に加盟し、貿易都市かつ自由都市として繁栄を謳歌しました。

かつて、連想ゲームで加藤芳郎から「ブレーメン」と問われた際に、大和田獏は「音楽隊!」と答えたように(嘘です)、日本人からすれば、ブレーメンと言えば音楽隊しかありません。

「ブレーメンの音楽隊」はご存知のとおりグリム童話の一つです。あらすじについては、下記ウィキペディアのリンクをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E9%9A%8A

ウィキペディアの記述を見て驚いたのは、この童話の舞台は実はブレーメンではないということです。
動物たちはブレーメンを目指してはいたのですが、童話で語られる出来事はブレーメンに行く途中の森の中で起きています。また、大団円を迎えた後、動物たちはブレーメンに行くことをやめてしまったそうです。

そういうトリビアな事実があるにもかかわらず、ブレーメンは「音楽隊」を観光の中心に据えているようです。
ある意味、これは詐欺ですよね。

Img_0532 左の写真は市庁舎の脇にある音楽隊のブロンズ像です。この像は1953年に建てられたそうです。
「ブレーメンの音楽隊」関連の史跡と言えば、おそらくこれしかないと思います。
そういう意味で、「ブレーメンに行った」との感慨にふけるためには、ここを訪ねるしかないわけですが、あまり期待して行くとガッカリします。

まあ、所詮ブロンズ像ですから。一見して記念写真を撮ったらそれで終わりです。
聞くところによれば、この銅像は「ドイツ三大ガッカリ」に認定されているそうです(嘘です)。

銅像のロバの両足は多くの人に触られて黄色く変色しているのですが、これは、ロバの両足をなでて願い事をすると、それがかなうと言われているからだそうです。

私はここを訪れたときはその話は知らなかったのですが、英下院のチャーチルの銅像の話を思い出し、たまたま撫でていました。ただ、心頭滅却した状態だったので残念ながら何らのご利益もないでしょう。

とにかく、街にはいたるところに音楽隊関連のものがあります。

Img_0544・・・

とある子供服店の前に置いてありました。

ロバの鼻の穴はでかいです。

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おみやげも音楽隊関連のグッズが多いです。

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Img_0545 ・・・

これに限らず、Tシャツとか置き物とかぬいぐるみとか街中の店で売っています。

(つづく)

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受信: 2006年11月11日 (土) 01時18分

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